呼吸リハビリの指導に困っていませんか?|COPD・術前患者に使える呼吸トレーニングの実践法

「腹式呼吸を指導しても、うまく伝わらない」
「患者さんが自宅で続けてくれない」

こういった悩みを感じたことはありませんか?

看護師・リハスタッフの方であれば一度は経験があると思います。

特に

  • COPD患者
  • 術前・術後患者
  • 高齢者

に対する呼吸指導は“理解してもらう難しさ”と“継続の難しさ”の両方が課題になります。

この記事では現場でそのまま使える呼吸指導のポイントを、実践ベースでまとめました。


なぜ呼吸指導は難しいのか?

現場でよくあるのはこの3つです。


「感覚」が伝わらない

腹式呼吸は

  • 横隔膜を下げる
  • お腹を膨らませる

などと説明しますが、患者さんにとっては“見えない動き”です。

そのため「やっているつもり」で終わるケースが多いです。


個人差が大きい

  • COPD → 呼気が苦手
  • 術前 → 呼吸が浅い
  • 高齢者 → 体幹が弱い

など、同じ説明では通用しないことも多く、お手上げの状態になることも。


継続されない

ここが最大の問題です。

  • 指導はできた
  • その場ではできた

でも家や病室ではやらなくなってしまう。


改善のカギは「見える化」と「反復」

では実際にどのような改善や工夫をすると患者さんに伝わり、実践してもらえるでしょうか。

現場で効果的なのは、


見える化

  • 手をお腹に当てる
  • 動きを触知させる
  • 鏡を使う

反復

  • チェックシートなどを使って短時間でも毎日
  • 回数とやる時間を一緒に決め、同じパターンで繰り返す

シンプル化

  • 指示は1つずつ
  • 難しい言葉を使わない

実際に使える指導フレーズ


「お腹に手を当ててください。」
「鼻から大きく吸います、お腹を大きく膨らまし、お腹のてっぺんでその手を押し上げましょう。」
「吐くときは、ゆっくり時間をかけて、お腹がぺっちゃんこになるまでへこませます。」

「吸って膨らます〜、吐いてへこます〜。」
「はい吸って膨らます1、2、吐いてへこます1、2、3、4。」
「しっかりお腹の動きを感じながら、吐くときは吐ききる〜。」

ポイントは “動き”に意識を向けることです。


それでも難しい場合の現実的な解決策

どれだけ丁寧に指導しても限界があるときもありますね。そんな時は・・・


動画・DVDの活用

現場では「繰り返し見れる教材」がかなり有効です。

理由は

  • 視覚的に理解できる
  • 自宅でも同じ内容を再現できる
  • 家族も一緒に見れる、など。

指導の際に動画を見せながらできるので、指導する側の負担がかなり軽減されます。


にこっとの呼吸トレーニングDVD

メディカルフィットネスにこっとでは、済生会横浜市東部病院の患者支援センター(TOPS)長の谷口先生の監修のもと、誰でも簡単に腹式呼吸などのトレーニングが行える「呼吸トレーニングDVD」を製作いたしました。

効果的な腹式呼吸と横隔膜トレーニングを、わかりやすく解説し、見たまま真似するだけでどなたでも呼吸のトレーニングができるように作られています。


分かりやすい構成

  • 呼吸筋ストレッチの解説と実践
  • 腹式呼吸の解説と実践

ゆっくり進む

  • 高齢者でもついていける

繰り返し使える

  • 病棟・外来・在宅で共通利用可能

こんな使い方ができます


■ 病棟

  • 術前指導
  • 術後リハ

■ 外来

  • COPD患者教育・指導

■ 在宅

  • 家族と一緒に実施

■ 施設

  • テレビで流しっぱなし
  • レクとして活用

指導の質を上げる=負担を減らす

呼吸指導は大切ですが、手間と時間がかかり、丁寧な指導ができないケースもあるでしょう。

だからこそ

  • 教材を使う
  • 標準化する
  • 再現性を上げる

ことで 看護師側の負担を減らしながら、本当に実践してもらえる方法を検討することが大切です。


まずは1つ試してみてください

  • 指導に悩んでいる
  • 患者さんに伝わらない
  • 継続してもらえない

そんなときは、 ツールを変えるだけで解決することもあります。

 

腹式呼吸をマスターするなら呼吸トレーニングDVD!

発売当初から医療関係者をはじめとする多くの方々にご支持いただき、現在は個人の方だけでなく病院やクリニック、介護施設などで幅広くご活用いただいております。

DVDには腹式呼吸だけでなく、呼吸筋ストレッチや排痰訓練、口腔体操、そして音楽に合わせた5分体操も収録されていますので、毎日のちょっとした運動に最適です!

お買い求めの方はこちらか以下の写真をクリックしてください★★★

altText

さぁあなたもこれで腹式呼吸マスター!

深い呼吸で現在のストレス社会を健康的に乗り越えていきましょう!

 

メディカルフィットネス にこっと (横浜市港北区) へのアクセス

東横線

綱島駅/ 新綱島駅

東急バス【日93】駒岡/日吉駅東口方面に乗車
臨港バス【綱23】新横浜駅前方面に乗車
臨港バス【鶴03】鶴見駅西口方面に乗車
いずれの場合も「菖蒲園前」もしくは「札の下」バス停より徒歩5分程度

東横線 大倉山駅

横浜市営バス 【59系統】新綱島駅行きに乗車「大曽根町」バス停より徒歩3分程度 

JR鶴見駅

臨港バス【鶴03】新綱島駅方面に乗車「札の下」バス停より徒歩5分程度。

JR新横浜駅

横浜市営バス【13系統】「大曽根町」バス停から徒歩3分程度

地図

停留所からのアクセス地図はこちらから

施設名 メディカルフィットネス にこっと
住所 〒222-0001 神奈川県横浜市港北区樽町4-4-41
TEL 045-717-5595
URL https://mf-nicotto.com/
SNS Facebook ロゴ ベクトル Facebook 公式ロゴ ベクトル Facebook ロゴ イラストレーター | プレミアムベクター  メディカルフィットネスにこっと    X」のロゴ、そういえばアレに似てない? - ITmedia NEWS @mf_nicotto
営業日 月~金
営業時間 9時00分~12時00分、13時00分~17時30分
休館日 土日祝日