冬季うつとは?そして高齢者にも起こりやすい理由
まず「冬季うつ」とは、毎年秋から冬にかけて気分が落ち込み、活動意欲が低下し、春~夏には改善に向かう特徴を持つ季節性の気分障害です。 具体的な症状としては、過眠・過食・体重増加といった“冬眠モード”のような傾向があり、典型的なうつ病とは少し違った特徴を持ちます。
なぜ日照時間の少なさが影響するのかというと、日光を浴びることで分泌される神経伝達物質(セロトニンなど)が、光刺激が減る冬には低下し、また体内時計(概日リズム)が乱れ、気分や睡眠・活動に影響を及ぼすからです。
高齢者においては、さらに次のような理由で冬季うつが起こりやすくなります。
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外出機会が減る:寒さ・暗さ・交通・体力の低下などから、屋外活動が少なくなりがち。
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体力・筋力の低下:加齢により筋肉量が減ったり、転倒リスクが高くなったりと、活動へのハードルが上がる。
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社会的なつながりが希薄に:冬季は家にこもりがちになり、交流機会・身体活動ともに減少傾向。
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身体・精神両方の負荷:寒さによる血管収縮、筋肉の硬さ、体調管理の難しさなど、身体的ストレスが増します。
つまり、日照時間が短くなる冬期は「気分」「体」「動き」の三つが相互に影響しあって、高齢者にとって「何もしたくない」「体が動かない」という状態に傾きやすいのです。
運動がもたらすメリットと高齢者が抱える“寒くて出たくない”ジレンマ
こうした状態を改善・予防する上で、運動は非常に有効です。例えば、有酸素運動やリズム運動(ウォーキング、軽い体操など)は、メンタルヘルス面でも「気持ちをリフレッシュする」「眠気やだるさを軽くする」「身体を動かすことでセロトニン分泌が促される」といった効果が報告されています。
また、身体的な面でも、冬に運動を続けることで血流が改善され、筋力や柔軟性が維持・向上することで、転倒リスクや筋肉のこわばりを軽減できます。
しかし高齢者にとって「冬に運動する」には大きな壁があります:
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外が寒い・暗い、路面が滑りやすい、風が強い → 外出自体が負担。
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足腰・関節・循環器への不安 → 屋外での運動に踏み切れない。
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日照時間が短く、光を浴びる機会が少ない → 活動のモチベーションが下がる。
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身体が冷えて筋肉が硬くなり、運動が億劫になる。
このように、「運動したいけど寒くて外に出たくない」というジレンマが生じやすいのが高齢者の冬。だからこそ、 屋内で安全に、継続しやすい運動 が鍵となります。
家の中でできる高齢者向け運動DVDのご紹介
そこでおすすめしたいのが、屋内でも安心して取り組める高齢者向け運動DVDです。今回は、メディカルフィットネス にこっとが提供する運動DVDサービスを例に、その特徴を紹介します。
DVDの特徴・内容
この運動DVDには、次のような構成・特徴があります。
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口腔体操/手指体操/筋トレ2種/ストレッチ2種/5分体操/プチ脳トレ:合計6種類のメニューを収録。
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高齢者が取り組みやすいように座位バージョン・立位バージョンの2種類を用意。
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少ない動きで効果を出すを意識して設計。
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屋内で、インストラクターの指示に従って行えるため、安全性が高い。
- 全体では45分以上のボリュームがあり、家にいながら「まとまった運動時間」を確保可能。
- ただしそれぞれの運動はたった5分で完結!隙間時間でサクッとできる!
なぜこのDVDが冬にこそ向いているか
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外出しづらい寒い日でも、暖かい室内で実行できるため、活動のチャンスを逃さない!!
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指導付きの運動なので、高齢者が「何をしていいかわからない」「怪我が心配」という不安を軽減できる!
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筋力・ストレッチ・脳トレなど多面的に構成されており、身体・気分・認知の三面ケアに繋がる!
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“毎日少しずつ”を前提にしているため、「やらなきゃ」と感じるプレッシャーが少なく、始めやすい!
利用のポイント・注意点
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運動前後に室温調整をしっかり行いましょう。特に冬は、筋肉が冷えて硬くなりがちです。
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血圧・脈拍に不安がある方は、運動時間・強度を控えめにして、無理のない範囲で行うことが大切です。
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「今日はやる気が出ない」日も、5分だけでもトレーニングを行うことで“継続”の基盤になります。運動習慣は“積み重ね”が鍵です。
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暖房のある部屋・滑りにくい床・適切な運動スペースを確保して、安全第一で実践しましょう。
ここまで読んでいただき、魅力は伝わったけど、どんなものか少しでも良いから見てみたいという方!以下のお試し動画をぜひご覧ください★
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